秋葉レポート

ついにロイター通信さんからも秋葉のレポートが出ちゃいましたよ。
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081139362184.html

秋葉原に点在するメイドカフェは、東京の「オタク」(英語の「ギーク」に近い)の第二の家となった。彼らはマンガやコンピューターゲームに熱中し、トラックスーツ、ナップザック、眼鏡といった特徴的な服装をしていることから簡単に識別することができる。

なんかすごい、こうなんとも言えない感じ。
間違ってると言いたいけれど、たしかにいるもんね?

昨年、日本では秋葉原を舞台したラブストーリー映画「電車男」がヒットし、後にテレビドラマにもなった。これを真似してオタク男性を王子様に変身させたいと願う若い女性たちもメイドカフェのお客になっているそうだ。

前半はいいとして、後半はなんだ?
いや、まあおれは男だしそんなことがあるなんて知ってなくてもいいっちゃあいいのか・・・?
でも、初耳だw

ロイヤルミルクカフェのメイドのひとり、ひなかさんは「メイドでいるのに夢中です」と言う。
「私はここでメイドのように振る舞っているわけではありません。私はメイドなんです」

ひなかさんはお手頃価格のカフェでウェイトレスを務めるほか、9000円でマッサージももする。お客はマンガやフィギュアやアニメのDVDが散らかる個室で彼女をお喋りを楽しむことができるが、服は着たままだ。

マッサージとかおしゃべりとかもうなんでもありですね。
あとさすが外国の方、さらっと言ってる最後の一言が一番びっくりだ!w